THE GO AND MO'S公演ブログ

次回公演

次回公演

黒川の笑 その13
3月31日(日)14時開始
伏見いきいき市民活動センター 会議室305

予約開始=2月28日(木)0時

詳細は公式サイトにて


  1. 2022/01/01(土) 00:00:00|
  2. 公演情報
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制作による「ベトナムからの笑い声」再演希望ベストテン

THE GO AND MO'Sの前身、劇団「ベトナムからの笑い声」。
昨年アーカイブを公開しました。
https://mproduce.wixsite.com/vietnam-archive

1999年から2011年まで15年間活動しました。
旗揚げ公演はオムニバス3本。
今は無き、京都・四条河原町のギャラリー「CAMP」が会場でした。
その後、第29回公演に至るまで、長編12本、中・短編はなんと62本上演。
その中・短編62本の中から、制作が勝手に「再演したい」と思う10本
セレクトしました。

実際、劇団は「無期限活動停止中」。
10年後に活動再開する可能性ははらんでいます。
その時やるなら・・・。

01 パン屋のパン子ちゃん
from 第28回公演「チェーンデスマッチ」
ベトナムからの笑い声史上、最高に不条理な作品にして、
未だに「あれは神がっていた」と当時作品を観た人から褒められる作品。
しかし舞台上の俳優も作家も制作も、全く思った通りに仕上がらず、
もっとも「やり遺した」感の大きい作品でもある。
それだけ、構成・脚本はまさに「神がかって」いた。
当時の演出・俳優の力では抑えきれない狂気と妄想にあふれていたのだろう。
とある子ども番組の収録スタジオ。
人形役の俳優の動きに合わせて、別の俳優が声をあてる「アテレコ演劇」。
そのストーリーもかなり荒唐無稽で、
一応小学4年生社会科の内容で街を探検する
「パン子」の話ではあるのだが…。
最後にはなぜか、俳優の一人が刺されて死ぬ。
なぜ? 謎すぎる展開と、舞台上で俳優同士が笑わせ合うという
謎のゲームも発動し、上演中の舞台上は混乱の極みだった。
もう一度、ちゃんと取り組みたい。
…結局、一緒になるかもしれないが。

02 天覧コント~大森ヘップバーンのチャンピオン
from 第22回公演「ヘンダーソンVSアンダーソン」
第23回公演「ベトナムイサン」でも再演した作品だが、
もっともっと面白くなることを予感させた名作。
天皇陛下が観覧する演芸会に参加することになった、
お下劣な作風のコントグループ「大森ヘップバーン」。
しかし打ち合わせの席で彼らの特徴であり武器であり
アイデンティティーであるお下劣なネタを全て封じるよう言い渡される。
逆上する大森ヘップバーン。
果たして陛下の御前で、
いつも通りのお下劣なコントをぶちかますことができるのか…。

03 ギリギリキャッツアイ
from 第25回公演「タショウノハンデキャップハクレテヤル」
ご存知・美人怪盗三姉妹の数年後。
長女の知られざる秘密が明らかになり、三姉妹の絆が揺らぐ…。
ベトナム史上最もギリギリな作品がこれ。
衣装がギリギリ。歌がギリギリ。
そして80年代トレンディドラマ
あるいはアニメーションのパロディである
過剰すぎる演技を笑う試みがギリギリ。
全員50歳台になってから絶対に再演してほしい。

04 ずっこけ三人組~ライフ・イズ・ゲーム
from 第19回公演「ブツダンサギ」
衣装・小道具はもとより、
キャラクターとしての飛び道具もほぼ封印して、
いわゆる演技で勝負し、初めて手応えを掴んだ作品。
と同時にやり遺したことも多く、
劇団で初めて「これは再演したい」と言わしめたにもかかわらず
再演できていない作品。
小学生にはおなじみのずっこけ三人組こと
「はちべえ」「博士」「モーちゃん」が
大人になって憧れのマドンナと再会し…。
悲劇的な状況を笑う、という系譜の原型ともなった。

05 準決勝第2試合
from 第24回公演「レストラン・ザ・ペガサス」
劇団史上最高レベルのシュール作品。
舞台は何かの競技会場のベンチ。
流れてくる実況と解説を聞きながら、
応援したり指示を出したりするベンチの様を観る。
ところが実況と解説を聞いても、
ベンチの応援や指示を見ても聞いても、
どんな競技なのか、いやもはや競技なのかどうかすら、
まったくもってわからない。
脚本無し。
その時、その瞬間に思いついた、それらしいことをとにかく叫ぶ、
という作品。

06 杉山高校前
from 第9回公演「レッドマザー」
旗揚げ公演以来のオムニバス公演だった第9回公演から、
後の日常系シュール作品の原型とも言える作品。
強盗を働き、ようやく田舎のバス停まで逃げてきた二人組。
ベンチで一休みしていると、二人のことを知って知らずか、
ゴミ捨てのおばちゃん、警察官、バスの運転手が次々とやって来る。
まるで二人を調べるかのような、
あるいは全く無視するかのような態度に、二人は翻弄され…。

07 犯罪者
from 旗揚げ公演「バイ・マイセルフ」
旗揚げ公演はオムニバス3本だったのだが
そのACT1はやはり思い出深い。
だけでなく、脚本の技術という意味では拙いが
その言葉選びのセンスが光る二人芝居。
しょうもない罪で捕まり牢屋に入れられた二人。
壁越しの会話で、お互いを牽制するあまり、
自分のことをひたすら極悪人に仕立て上げるが…。
ただし、これだけはオリジナルキャストではないほうが面白いと思われる。

08 安藤博士と伴教授
from 第16回公演「G・H・Q」
第16回公演「G・H・Q」からは過去に
「第六師団」「夏恋」と再演を重ねた作品があり、
劇団の代表的公演なのだが、
ACT1で上演したこの二人芝居も秀逸だった。
怪人を開発する博士とその助手である教授の、
新たな怪人をめぐるやりとり。
怪人の絵も含めてよくできた秀作で、
再演されていないことが悔やまれる作品。

09 まんが坂2004
from 第17回公演「643ダブルプレー」
第14回公演「ゴッドバザー」で上演した「まんが坂」の改訂完全版。
完全版の名の通りやりきった感はあるが、面白いのでまた観たい。
並んで机に向かい漫画を書いている二人。
ラジオからは奇妙な番組が次々と流れており…。
そのラジオにも触発され、二人の漫画作りは遅々として進まず、
あらぬ方向へ。
当時、黒川が本編+劇中流れるラジオ番組全てを一晩で書き上げて
「神が降りた」とのたもうた傑作。

10 魔法少女チヅコ
from 第17回公演「643ダブルプレー」
THE GO AND MO'Sで「新・魔法少女チヅコ」という作品を上演したが、
元の「魔法少女チヅコ」とは全く別の作品となった。
受験勉強をしている息子の部屋に、
唐突に「魔法少女になる」と父親が訪ねてくる。
なぜ?  今?  父の身に何が起こったのか。
ベトナム作品では珍しく、黒川がボケて、堀江が突っ込むパターンの二人芝居。

あえて再演しやすそうな作品(「夏恋」「ロールプレイングゲーム」)と、
物理的に再演が難しそうな作品(「オリエンタル歌劇団」「村おこし」)と、
長編は除きました。

もし、10年後以降に再演してほしい、という作品があったら、
コメントに書き込むか、フェイスブックページのコメントに書き込むか、
@gomo_admin までメッセージください。
ただし、やるか、やれるかはまったくもってわかりません。

  1. 2019/02/20(水) 20:00:00|
  2. 未分類
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GOMO2019年活動予定 続報

THE GO AND MO'S 2019年の活動予定、続報です。

2月22日(金)~24日(日)
 ルドルフ「フレイム」(黒川 出演)@studio seedbox
>>>LINK いよいよ今週末!!

3月31日(日)
黒川の笑 その13 @伏見いきいき市民活動センター会議室305

4月28日(日)
黒川の笑 その14 @伏見いきいき市民活動センター会議室305

5月26日(日)
黒川の旅 vol.3 (旅先未定、呼んでくれる方募集!)

6月6日(木)~9日(日)
第3回縁劇フェス 参加 @應典院
>>> LINK

7月28日(日)
黒川の笑 その15 @伏見いきいき市民活動センター会議室305(予定)

9月
第27回公演

10月27日(日)
黒川の笑 その16 @伏見いきいき市民活動センター会議室305(予定)

11月
第28回公演

第27回・第28回公演は、関西圏外での公演を予定しています。
現在、会場と日程を調整中。決まり次第お知らせします。
なお、前回公演の報告でお知らせしたとおり、関西での本公演はしばらくありません。

5月「黒川の旅」決行予定です。
10名以上入れる会議室程度の場所で大丈夫です。
照明設備不要、真っ暗にならなくても大丈夫。
お客さん10人以上呼べる!という京都・大阪以外の方、どこへでも参ります。
お声掛けください。

6月はフェスティバルに参加。
「笑い」がテーマのフェステイバルだそうで、よくぞ呼んでいただきました。
8団体(1ステージ4団体連続上演)参加です。
別のコンペではありませんが、勝ちにいきます。

よろしくお願いします。

  1. 2019/02/18(月) 20:00:00|
  2. スタッフより
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PR動画、作りました

先日風呂に入りながら、公演の告知のことをぼんやり考えていて
ふと思いついたので作ってみました。
THE GO AND MO'Sには、他にはない特別な武器があります。
それは、テーマソングです。
ほとんどの人が「観たあとに耳に残る」とおっしゃる、あの曲。
あれを使わない手はない、ということで、どうぞ。



写真と次回公演予告のテキストを入れ替えれば、割と長く使える…。



  1. 2019/02/17(日) 16:06:26|
  2. スタッフより
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GOMO 2019年活動予定

THE GO AND MO'S 2019年(前期)の活動予定がなんとなく固まりました。

2月
22日~24日 ルドルフ「フレイム」(黒川 出演)@studio seedbox
>>>LINK 

3月31日(日)
黒川の笑 その13 @伏見いきいき市民活動センター会議室305

4月28日(日)(予定)
黒川の笑 その14 @伏見いきいき市民活動センター会議室305(予定)

5月
黒川の旅 vol.3 (旅先未定、呼んでくれる方募集!)

6月
フェスティバル参加予定

7月以降は、「黒川の笑」「黒川の旅」を継続しながら、関西圏外での本公演を検討中。
なお、前回公演の報告でお知らせしたとおり、関西での本公演はしばらくありません。

5月「黒川の旅」決行予定です。
10名以上入れる会議室程度の場所で大丈夫です。
照明設備不要、真っ暗にならなくても大丈夫。
お客さん10人以上呼べる!という京都・大阪以外の方、どこへでも参ります。
お声掛けください。

よろしくお願いします。


  1. 2019/01/24(木) 23:28:34|
  2. スタッフより
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